ホテルでの過ごし方~韓国 ソウル

※本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

子連れ海外旅行といっても韓国への旅行なら、
ツアー旅行でも部屋が少々せまくても比較的大丈夫だと思います。
飛行機に乗っている時間も短いですし、
子連れでもブラブラできる街も多いので、
ホテルで過ごす時間がそれほど長くならないと思うからです。
oshare.gif

また滞在期間も2泊とか3泊などが多いので、
国内旅行に一番近い感覚で過ごせるのではないでしょうか。

私たち家族は滞在期間が1週間と長かったので、
床が韓国式のオンドルがある玄関で靴を脱ぐタイプの部屋を選びました。

このホテルはビジネスマンが長期滞在するためのホテルだったこともあり、
子連れ海外旅行の必須である
ミニキッチンと洗濯機が部屋の中に完備されていました。

やはり子連れ海外旅行で滞在が長くなれば、
洗濯ができる環境がないと現地で困ってしまいます。

ソウルは大人が喜ぶ食べ物はたくさんありましたが、
やはり辛い食べ物も多く、
子供は日本から持参したご飯やカレーを、
ホテルのレンジで温めて何度か食べさせました。

この滞在型ホテルはソウルの中心部から少し離れていたことと、
地下鉄の最寄り駅から徒歩10分かかるというのが難点でした。

子連れなので、どこに行くにも少し時間がかかるというのは、
1日を有効に使うという面では大きなマイナスとなりました。

ホテルでの過ごし方~韓国 ソウル編

子連れでは駅から近いというのが重要な要素だと改めて感じ、
次回の子連れ海外旅行では、駅に近い!を
優先したいと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。