現在ソウルには仁川国際空港と金浦国際空港の2つがあります。
東京•羽田から出る便の多くは金浦国際空港行きです。
金浦国際空港の方がソウル市内に少し近いのですが、
それでもソウル市内まではタクシーで約1時間ほどかかります。
ホテルでの過ごし方~韓国 ソウル
子連れ海外旅行といっても韓国への旅行なら、
ツアー旅行でも部屋が少々せまくても比較的大丈夫だと思います。
飛行機に乗っている時間も短いですし、
子連れでもブラブラできる街も多いので、
ホテルで過ごす時間がそれほど長くならないと思うからです。
子供が喜ぶ観光スポット~韓国 ソウル
ソウルで人気の観光名所、東大門市場や南大門市場などを歩いていると、
韓国に来たんだなあ、と実感できます。
子供にも市場の活気が伝わるようで楽しんで歩いていました。
子供を危険な目に遭わせないために~韓国 ソウル
ソウルでは車道に車を停めるのではなく、
歩道を横切ってお店の前に車を停めることが多いので、
歩道を歩いていると突然車が目の前を横切るということがあります。
子供の手を握りながら歩道を歩いていて、ドキッとするような目に何度か遭いました。
移動手段~韓国 ソウル
交通渋滞が多いソウル市内では、地下鉄が何といっても便利です。
地下鉄の各線は色分けされていて、
各駅には番号がつけられていますが(明洞•みょんどんは424番のように)、
車内の電光掲示板などはハングルで表示されるので、
常に目的地は乗った駅からいくつ目にあるかを意識しておかなければ、焦ってしまうことになります。
子連れで海外旅行で実際に困ったこと~韓国 ソウル
ソウルへの子連れ海外旅行で、生まれて初めてスリにあいました。
場所はおもちゃの問屋街をぬけた辺りです。
子供はパパが抱っこしていましたが、
私はおもちゃ問屋で買ったブッロックの大きな箱を持っていました。
お土産は何を買うか~韓国 ソウル
ソウルでの子連れ海外旅行の一番のお土産は、
おもちゃ問屋で買ったおもちゃでしょうか。
日本より3割ほど安く、日本人の感覚にあったものがたくさん置いてありました。
親子で満足レストラン~韓国 ソウル
何でも美味しい!と思うのは親だけで、子供の食はすすみません。
日本の韓国料理は大好きなのに、と首をかしげるばかりですが、
日本の繊細な韓国料理に慣れてしまって、骨付きカルビのような焼肉は食べづらかったようです。
子供は海外旅行で何を感じたか~韓国 ソウル
日常ではほとんど耳にしない韓国語、まったく読めないハングル。
子供ながらに戸惑いを感じるのかなと思っていたら、
アジアということもあり、韓国の人と見た目の距離を感じない分、
意外とどこでもリラックスしていました。
子連れ 海外旅行 体験談~韓国 ソウル
ソウルは、子供が2人になって初めて行った子連れ海外旅行です。
ソウルは国内旅行のように近く、子連れ海外旅行は何度も経験しているので楽勝!
と思っていたら大間違いでした。